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The Boy in the Striped Pajamas/Life is Beautiful

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縞模様のパジャマの少年(2008年イギリス・アメリカ合作/マーク・ハーマン監督/脚本:マーク・ハーマン/出演:エイサ・バターフィールド)を観ましたよ。

第二次世界大戦下のドイツ。8歳の少年ブルーノは、ナチス将校である父の昇進により、ベルリン郊外に引っ越してきた。立ち入り禁止とされていた裏庭から奥の森へと探検に出たブルーノは、鉄条網で覆われた場所を見つけ、そこで縞模様のパジャマを着た少年シュムールと出会う。フェンス越しに友情を育んでゆく二人だが…。

ブルーノが農場と思っていた場所はユダヤ人の強制収容所であり、縞模様のパジャマは労働服。でもブルーノはナチスが作った偽の情報(農場(=収容所)はとても良い環境で、みんな楽しく暮らしている)を鵜呑みにしており、その無知ゆえの無邪気な言葉が知らずのうちにシュムールを傷つけていることにも気付きません。この辺は見ていて苛々しつつも胸が痛くもあり…。
ラストは正直言って、どうせ間に合って助かるんだろうと思っていたので、かなりの衝撃でした。でも戦争ってこういうものだよね…。改めて戦争の残酷を考えさせられる作品でした。

もういっちょ。ライフ・イズ・ビューティフル(1997年イタリア/ロベルト・ベニーニ監督/脚本:ヴィンチェンツォ・チェラーミ/出演:ロベルト・ベニーニ)

1939年。第二次世界大戦直前、グイドは友人と共に、叔父を頼って北イタリアの田舎町にやってきた。陽気な彼は偶然出会った小学校の教師ドーラに恋し、やがて駆落ち同然で結婚。生まれた息子ジョズエと幸せに暮らしていた。しかし徐々に戦争の影が濃くなり、ユダヤ系イタリア人であるグイドは息子と共に強制収容所に送られてしまう。不安がるジョズエに「これはゲームなんだ。泣いたら減点、1000点取って一等になったら、大きな戦車がもらえるんだよ」と言い聞かせる。収容所での辛い日々も、息子に悲惨な現実を悟られぬよう、グイドは終始笑顔で陽気に振舞い嘘をつき続ける…。

とにかく前半は、グイドの底抜けな明るさ・話術でずっと笑いっぱなし。舞台が収容所に移ってからもそれは変わらず、それがラストでは泣き笑いに変わります。悲しい話ではあるけれど、最後に流れるのは感動の涙。また、自身はユダヤ人ではないのに、夫と息子を追って迷わず自分から収容所行きの列車に乗り込むドーラの強さも印象的です。
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テーマ:映画感想
ジャンル:映画

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