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卒業

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ムービープラスにて卒業(1967年アメリカ/マイク・ニコルズ監督/脚本:バック・ヘンリー、カルダー・ウィリンガム/出演:ダスティン・ホフマン)を観ました。あの『結婚式で花嫁略奪』で有名な作品ですが、実は見たこと無かったんですよな。

大学を卒業し故郷に戻ってきたベンジャミンのために、両親や親戚、友人たちが集う卒業記念パーティーが開かれる。皆が将来有望な彼を称えるが、ベンジャミン自身はどこか空虚な気持ちを感じていた。
ミセス・ロビンソンから車で家まで送って欲しいと頼まれたベンジャミンは、彼女の家で夫人に誘惑される。やがて深い仲になる二人。逢瀬を続けながらもベンジャミンは、両親から勧められ夫人の娘エレインと付き合い始め、次第に彼女に惹かれるようになる。だがエレインは母親とベンジャミンの関係を知り、彼に別れを告げる。
エレインを諦めきれないベンジャミン。一度は彼を受け入れかけたエレインだが、ある日突然姿を消す。彼女が他の男と結婚すると知ったベンジャミンは、今まさに結婚式が挙げられている教会へと急ぐ…

以下かなり辛口の感想なので、この作品がお好きな方はスルーしてください(^^;
いやもう最初から最後まで主人公に全く感情移入できませんでした(^^;)若者を誘惑する気満々の有閑マダムも鼻につくし、キッパリ断ってさっさと帰らないベンジャミンにもウンザリ。苛々しまくりで時々チャンネル変えたりしてたので、実は最初から最後まできっちり見てたわけじゃないんですよね。
別れを告げられても諦めきれずにエレインの住む街に引っ越し、大学まで会いに行ったり付きまとったりするベンジャミンもどうにも好意的には見られない。妻との関係を知ったロビンソン氏(エレインの父親)に怒鳴り込まれても「夫人との関係は大したことじゃない、握手したようなものだ、それより僕は娘さんを愛してます」ってなんじゃそりゃふざけんなと。
あとエレインも、何で一度はベンジャミンを許してよりを戻すようなふりをしたのか分からない。姿をくらませるために油断させてたのか?とか悪意的な見方しかできないすれた私(苦笑)。エレインの結婚を知りあちこちで教会を聞き回るベンジャミンもストーカーにしか見えないし、とにかく最後まで何一つ感動することなく終わってしまいました。あ、サイモン&ガーファンクルの音楽は素敵でしたが。
ただ、こんな感想しか出てこないのは何と言ってもラストシーンがアレだからだよな~(__;)
クライマックス、怒号渦巻く教会から手に手を取って逃げ出したベンジャミンとエレインは、やってきたバスに乗り込む。幸せ一杯の笑顔の二人。だが段々とその笑みは消え去り、やがて二人の間にどこか白けたムードすら漂い始める。最後は走り去るバスを映してエンド。おそらく高揚した気分が落ち着き冷静になるにつれ、「何てことをしてしまったんだろう」「これからどうなるんだろう」といった不安が芽生え始めているのだろう。微妙にハッピーエンドには見えないところがミソだなあ。まあそれでも二人の気持ちが本物なら、どんな困難も乗り越えてゆけるんだろうけど。
ただ、自分が既婚者の立場でなければ、もっと感動できたんじゃないかな~とは思うのです。個人的にはどうしても「この後、慰謝料の支払いとか大変だろうなあ…」としか思えないので(^^;)この映画をロマンチックな名作!と思ってる方、ぐだぐだ言って申し訳ありませんでした。
あっでも自分も大好きな二次元キャラが攫いに来てくれたら(ry

関連:日本だとこうなるのね…
俺が結婚すると知ったら、ヤキモチを焼いて元サヤに収まれるかも不幸が溢れ出ています
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テーマ:映画感想
ジャンル:映画

Comment

お久しぶりです~
あら 懐かしいっ!
中学生の時に観た映画が 蘇りましたよ
そうそう 優柔不断でインテリを鼻にかけた嫌なヤツでした(笑)
倫理観喪失が60年代映画の特徴なのか
この頃のダスティン ホフマンの曖昧さが結構好きだったりして・・ヘヘ
(例えば ジョンとメリーとか)

でも 現代過去未来 未婚でも既婚でも こんな男は女性の敵ですよ^^

>musakoさんコメントありがとうございます!(^^)

> 倫理観喪失が60年代映画の特徴なのか
そう言われてみれば、この時代の若者って大体こんな感じに描かれてたような?
一見恵まれてるように見えても心は虚ろで、何かとんでもないことやらかすことで
やっと情熱的に生きてることを実感するというか…違うかな。
本人はそれで良いとしても、周りに迷惑かけるなよと…(^_^;
どうしても、あの後ベンジャミンの両親は大変だろうなあと思っちゃうんですよね~
はた迷惑なやっちゃな~という感想で終わってしまいました。

ちなみにダスティン・ホフマンの映画ってあまり見たことがないのに気付きました。
「ジョンとメリー」良さそうですね、機会があったら見てみます!(^^)
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