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連合艦隊


「お父さん
親よりもほんの少しだけ長く生きている事が、せめてもの親孝行です
さようなら 妹達よ
姉さん さようなら」

映画連合艦隊(1988年日本/監督:松林宗恵(本編)・中野昭慶(特技監督))を観ました。以前取り上げた谷村新司の「群青」繋がりで映画の方も観てみたいなと思ってたら、丁度大須で中古DVDを見つけたので即購入。
「やむを得ない」---。1940年(昭和15年)、時の海軍大臣・及川古志郎の一言により、日独伊三国軍事同盟が締結された。連合艦隊司令長官・山本五十六らの反対を押し切っての苦渋の選択であった。これより日本は、第二次世界大戦(太平洋戦争)という泥沼の道を進んでゆくこととなる…。

物語は日独伊三国軍事同盟の締結から戦艦大和の散華までを、2つの家族を中心に描かれています。そもそも自分は(日本の)時代物は殆ど観てないし、戦争映画も主に市井の人々の視点の作品しか観たことがなくて(「はだしのゲン」とか「ガラスのうさぎ」とか)、こういう軍側の立場や細かな事情も交えたお話しというのは初めて観ました。

婚約者と結婚しながらも触れることはなく、弟に妻を託して先に戦死する兄。辛くも生き延びた弟は兄の言葉を受け遺された彼女に求婚するも、自らも戦艦大和に乗り込むこととなる。また一方では特攻隊に志願した息子が、海軍兵として大和に乗り込んでいた父の最期を見届けた後、別れの台詞を呟いてアメリカの艦隊に特攻してゆく。

愚かな選択だ、間違いだったと言えるのは、後の世の今だからこそ。
その道を進むより他に方法がない時代だったのかもしれない。
無論「やむを得ない」で許されることではないだろうけれど。

航空機や戦艦による戦闘シーンは東宝製作の特撮で、今現在のCGに比べるとどうしたって見劣りするが、題材を考えればこちらの方が合ってると個人的には思います。むしろ模型や特撮の方が迫力があって良し。戦艦大和の模型だってなかなかの迫力です。
あと自分は本当に歴史が苦手で学生時代に学んだことのほとんどを忘れてるんですが、戦国やら幕末はともかく、この辺りのことを知らないのは流石に日本人として申し訳ないような気持ちになったよ…。今度子供でもわかるような日本史のガイドブック買ってきて勉強し直そうと思います。
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テーマ:日本映画
ジャンル:映画

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