プロフィール

そら

  • Author:そら
  • ★撮った写真を貼ったり好きなものについて語ったり。詳しくはこちらをどうぞ。

    ★Twitter(@aosora_777)もやってます。

    ★コメント、トラックバックは管理人の承認後に表示されます。ご了承ください。

    ★リンクフリーです。報告は気が向いたらで結構です。

    フォトログ(開店休業中)

    pixiv(開店休業中)
最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

月別アーカイブ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【ドラマ】霧の旗


昨夜日テレで放映されてた松本清張の「霧の旗」。前日にCM見た時は見てみようかなと思ったけど、当日の新聞テレビ欄に『原作とは違う衝撃のラスト!』と書かれていてなんか見る気失せました。ドラマ化に際し原作にアレンジを加えたモノってほぼ失敗しているというイメージが強いというか。なので見る気無かったけど、結局流し見ながら最後まで見てしまいましたよ。
以下感想(ネタバレ有り・長文)。
以下ネタバレありで感想書きますが、一言で言えばちょっとがっかりな出来でした。実は原作をきっちり読んだ訳でも映画版を見てるわけでもないので偉そうなことは言えないけど、何というか、どちらに焦点が当たっているのか分かりづらかった印象。テレビ欄には『歌舞伎界のプリンスが現代劇初主演!原作と異なる衝撃のラスト!魔性の女3人に振り回される傲慢敏腕弁護士誰もが陥る心の闇と罠の先に待つ真実の幸せとは?真犯人は誰?』(長いよ!)とありましたが、別に『衝撃のラスト』でもなければ『魔性の女3人』というわけでもないし(魔性は桐子だけじゃないのか?)。あとこの物語は、あくまで相武紗季演じる柳田桐子の理不尽な復讐劇がメインのはずなのに、市川海老蔵演じる大塚弁護士にも同情の余地があるような見せ方をして、中途半端にスポットライトを浴びせていたのも分かりづらかった。大塚が桐子のクラブに通い詰める場面も、店ではホステスとして割と優しく接し、店の外に出ると途端に頑なに兄の無念を思い知れ!的なこと言って冷たくあしらう桐子も、気持ちは分かるが何度も繰り返されると流石にちょっと逆恨みしすぎじゃね?とうんざりしてしまう。大塚の方も、土砂降りの中自分の愛人を救うため桐子の前で土下座するのも、なんでそこまでして愛人を救いたいのか?という説得力があまりなくて感情移入は出来ない。そして『原作と異なる衝撃のラスト』ですが、もう蛇足以外の何者でもなかった気がするよ。桐子の復讐は遂げられ、何もかもを失った大塚だが、釈放された愛人と二人で海岸を歩くその表情はどこか満ち足りた穏やかなものだった…という。これは桐子の逆恨みで、地位も名誉も何もかも失って破滅する弁護士の悲惨な物語のはずなのに、最後で救済しちゃってどうすんだ。あと証拠のライターを送りつけちゃったら桐子も偽証罪に問われるんじゃないだろうか。
とまあ最初に危惧していたとおり、ツッコミどころ満載というか、どうにも感情移入できるドラマではありませんでした。ずいぶん長くなっちゃったけどまだ言い足りないので(笑)他の作品にも言及してまた書くと思います。
関連記事

テーマ:ドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ

Comment

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。