写真とカメラと読書が好きな管理人のブログ。あと雑記と、映画やアニメ・漫画の感想も有り。
わが目の悪魔




大好きなルース・レンデルの新刊がさっぱり出ないのでちょっと検索してみたら「早川(書房)と喧嘩別れしたぽい」みたいな情報を拾ってしまい大ショック。ああ、「心地よい眺め」(ポケミス)でのポケミス50周年記念特別メッセージの件か!あれで険悪ムードになっちゃったのか…?えええ、今翻訳出版してくれてるのってポケミスくらいなのにorz
角川文庫はいつの間にやら「ロウフィールド館の惨劇」以外の作品見掛けないみたいだし、というか一時期角川はトマス・トライオンの「悪を呼ぶ少年」を出したりリチャード・ニーリイを復刊してくれたりとホラー・ミステリファン狂喜の事をやってくれてたのに、今じゃホラー文庫でも海外作品少ないよなあ…出るのって映画化作品くらいか?それはさておきレンデル作品は扶桑社ミステリー文庫や創元推理文庫からもいくつか出てたけど、こっちでは出ないのかなあ。未訳作品が結構あるというのに…自分に根気があったら原書買って頑張って訳して読むんだけどなあ。お願いだからどこか未訳のレンデル作品を出版してください、お願いします…(ノД`)

以前書いたレンデル傑作集の感想はこちら…
ついでにロウフィールド館の惨劇についての感想はこちら









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2008⁄08⁄11 22:56 カテゴリー:読書(Read or Die) comment(0) trackback(0)
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あなたに似た人


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あなたに似た人(ロアルド・ダール/ハヤカワ文庫)

昔買った覚えがあるんだけどどうも売っちゃったらしく、でも急に無性に読みたくなったのでまた購入。ロアルド・ダールといえばミステリーから児童文学までこなす作家で、「チョコレート工場の秘密」」「おばけ桃が行く」「マチルダは小さな大天才」など映画化作品も多数。ですがミステリ好きな自分はやっぱりこっち系が読みたいのです。子ども向け作品もいつか読んでみたいけどね。
これから読み始めるんだけど「おとなしい凶器」は初めて読んだときうまいなあと唸った記憶が。そういや異色作家短篇集1「キス・キス」は買ったけどいまだに全部読んでないなあ…何だか久々にミステリというか異色作家熱が上がってきてるのでこれを機に全巻読破したいところ。あと「ロアルド・ダール劇場 予期せぬ出来事」も観てみたい。「ルース・レンデル・ミステリーズ」よりは素直に楽しめそうな予感…(笑)








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2008⁄08⁄10 21:54 カテゴリー:読書(Read or Die) comment(0) trackback(0)
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【復刊】雪の断章【万歳】




佐々木丸美全18作品のブッキングでの復刊に続き、創元推理文庫にて「孤児」シリーズ4部作(「雪の断章」「忘れな草」「花嫁人形」「風花の里」)、「罪灯」、「罪・万華鏡」が追加文庫化決定!!「館」シリーズ(「崖の館」「水に描かれた館」「夢館」)に続いての創元推理からの出版ですね。しかも「罪灯」「罪・万華鏡」は初の文庫化。あああこんなに嬉しいことはない…(TдT) ちなみに自分は講談社文庫版(「雪の断章」「忘れな草」「花嫁人形」「風花の里」「崖の館」「水に描かれた館」「夢館」「沙霧秘話」)は発売当時買い集め、後に他の作品(文庫化されていない作品)もネットで血眼になって探し、うちいくつかは古本で手に入れました(「橡家の伝説」「榛家の伝説」「新恋愛今昔物語」「ながれ星」「影の姉妹」)。佐々木作品は全てどこかで繋がっているので(同じ人物や血縁者が出てくるなど)読み始めると全部集めたくなるんですよね。一時期頑張って自分で相関図を作ろうとして挫折した記憶が。兎に角、創元推理文庫からの「館」シリーズの復刊で佐々木丸美ファンになられた方には、是非とも次に復刊される「孤児」シリーズ4部作、「罪灯」、「罪・万華鏡」も読んでみていただきたい。
あー久々に読み返したくなってきた。文庫版だけはこっちに持ってきてるので久々に読んで感想とか書いてみようかな。そのうちハードカバー版も実家に取りに行こう。

☆佐々木丸美さんとその作品については、佐々木丸美復刊・ファンサイト M's neigeさんをご覧下さい。全作品の復刊が実現したのも、このサイトの方々のおかげなのです。心から感謝!




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2008⁄05⁄29 10:54 カテゴリー:読書(Read or Die) comment(0) trackback(0)
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アクロイド殺し


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以前に海外ドラマ名探偵ポワロの「アクロイド殺人事件」(原題「THE MURDER OF ROGER ACKROYD」)を観た話をしましたが(こちら)、結局原作の小説も買ってしまいましたよはわー。
アクロイド殺し(アガサ・クリスティー/ハヤカワ文庫)
「このトリックはフェアかアンフェアか」で大論争が巻き起こった(らしい)という事以外知らずに−−つまりトリックの性質が何であるか知らずに−−ドラマを観て、何が問題なんだ?と思ったんですが、マイミクさんに教えてもらって「そうだったのかー!orz」ってなったですよ。

ちなみにドラマ版は、厳重に管理されていた手記をポワロが読み返すことから幕を開けます。探偵業を引退し、キングス・アボット村で平和な暮らしを送るポワロ。だが友人である資産家のアクロイド氏が殺されてしまう。事件を阻止できなかったことを悔やむポワロは、捜査にやって来たジャップ警部に請われるまま再び捜査に乗り出すが…
つまり他の作品と同じくポワロが主人公であり、彼の視点で捜査(お話し)が進められていきます。と、こう書いた時点で原作知ってる人は拍子抜けなんだろうなー(笑)。原作ファンは「遂にあの作品を映像化か!」「どうやるんだ?!」ってわくわくして待ってたと思うんだけど、蓋を開けてみたら…( ゜д゜)って感じだったんだろうか。まあ忠実に映像化するのは無理なんで敢えてこういう手法をとったんだと思うけど。
んでもう真犯人は分かってるし安心して読めるぞってコトで原作本買ってきました(笑)。別の視点で楽しめるかなーって思って。これから読み始めますよー。




ジャンル:小説・文学 テーマ:ミステリ
2008⁄04⁄30 21:46 カテゴリー:読書(Read or Die) comment(0) trackback(0)
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壁に書かれた予言


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壁に書かれた予言(ヴァル・マクダーミド/集英社文庫)読了。
珍しく久々に読了したー!(威張るな)主に風呂の中で読んでました。半身浴しながら1編読むとちょうどいい時間になるんで。いやー個人的に大当たりの1冊でしたよ。どの話も面白かったー。
以下個人的に気に入った作品を幾つか紹介。

★油断大敵…仕事柄作家たちの案内役をこなすサラは、ベストセラー伝記作家のサムの世話を任される。サムは何故か最初からずっと不機嫌で、聞けば妻に出て行かれたばかりだと言う。サラは何とか彼の力になろうとし、いつしか深い関係を持ってしまう。だがその関係も、国に戻ったサムからの「妻とやり直す」という旨の短いメールにより終止符が打たれた。呆然とし、自分の愚行を恥じ、落ち込むサラ。だが数週間を過ぎた頃、親友のカミラに全てを打ち明けたサラは、彼女から思いも寄らない驚きの事実を聞かされ、サムへの復讐を決意するのだが…

結局サラの復讐は成功する。ただし彼女自身が思い描いていたのとは違う形で…。ラストのサムの妻からの手紙にぞくりとする、個人的に一番印象深い作品。

★命取りのミス…嫌われ者の銀行幹部ベイリスが、昼食会の最中に窒息死する。ケータリングをしていた『わたし』はベイリスの補佐役と共に病院に行くが既に手遅れだった。医師から彼は何を食べていたのかと問われたわたしはある事に思い当たり…

短いながら最後に明かされる真相にちょっと驚かされる作品。

★壁に書かれた予言前にも少し触れましたが、大学のトイレの壁の落書きという形で交わされる会話はどうしても某巨大掲示板を思わせる(笑)。これ犯人はあの中の一人なのか、あの中に『彼』が紛れ込んでいたのか…いやでも女子トイレだよなあ、何にせよ皮肉な結末にちょっとショック。

★得がたい伴侶…クリスマスも近いというのに、街のあちこちのスーパーでは毒物混入事件が相次いでいた。犯人の目的も動機も、店の繋がりも何もかもが不明。何の手がかりも得られないまま被害者はどんどん増えてゆく。捜査に行き詰まり消耗していた女刑事マギー、だがそのパートナーであるサラはある可能性を思いつく…

会社の倒産により職を失ったサラだからこそ、犯人の動機に気付くことが出来た。犯人も自分も同じ「社会の犠牲者」なのだ。
ちなみに筆者(ヴァル)の私生活でのパートナーは女性で、本書に出てくるカップルはほぼ全員女同士です。

★お大事に…なかなか尻尾を出さない麻薬王を捕まえるため、警察の捜査チームが盗聴器を仕掛けて張り込んだ。ところが張り込みの最中にターゲットが殺されてしまう。録音テープに残されていたくしゃみが意味することは?

これまた短いながらも洒落たオチが利いてる作品。

★火祭り…ガイ・フォークス・デイの日に、夫のデレクはジャニスと駆け落ちした。夜祭りで毎年と同じように糖蜜タフィを売る私は町のみんなの注目の的だ。出て行く前、デレクは薪の薪の組み上げは済ませておいてくれた。やがて焚き火が始まって…

ブラックなひねりのあるオチ。短いけれどきっちりとまとまっている。どの作品も面白いけど、短ければ短いほど上手くまとまっているなあという印象です。

★残念賞…受賞確実とされながらも全米図書賞の最優秀作品賞を逃したジョン。失意の底にある彼を親身になって励ますキャシー。いつしか二人は恋に落ち、至福の時間を共に過ごすようになった。だが1通のメールがジョンに恐ろしい疑惑を抱かせて…

全てが明らかになったのは全てが終わってしまった後…悲しい結末が胸を打つ。

結局ヴァル・マクダーミドの長編はまだ読んでいないことになるが、この短篇集ではどの題材の作品も須く楽しめた。これを機に長編にも手を出すかなー。また短篇集が出てくれたらもっと良いけど。




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2008⁄04⁄30 20:33 カテゴリー:読書(Read or Die) comment(0) trackback(0)
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首飾り


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BS日テレで「モーパッサン・ブラン」て番組やってたので観てました(途中から)。「女の一生」で有名なフランスの作家・モーパッサンの短編小説を映像化したオムニバス作品で、本日は「いなか娘の話」「首飾り」を放映。モーパッサンの「首飾り」といえば今まで読んだ短編小説の中で一番印象に残ってるかもしれない作品。ある意味衝撃的なラスト。
下級役人の妻・マチルドは裕福な階級の暮らしに憧れていた。ある日夫が舞踏会への招待状を手に入れてくる。苦しい家計を何とか遣り繰りして美しいドレスを仕立て、友人のフォレスチエ夫人に美しいダイヤの首飾りを借りて出席したマチルドは、初めての舞踏会でこの上無く華やかで幸せな一時を過ごす。だが帰って来た彼女は重大なことに気付く。首飾りが無くなっていたのだ。どうしても見つからないまま数日が過ぎ、とうとう自分達で同じ首飾りを買うことにする。遺産や借りたお金で何とか同じ首飾りを買い、フォレスチエ夫人に返却すると、彼女は返却が遅れたことに文句を言っただけですり替わっていることには気付かなかった。二人はそれから10年の月日を労働や生活の切り詰めで借金の返済に充て、その間にマチルドはすっかり老け込み『貧乏なうちのしっかりもののおかみさんになっていた』。そうして借金もすっかり返済したある日、マチルドは偶然フォレスチエ夫人に再会する。もはや後ろめたいことはないのだ、と彼女に話し掛け全てを打ち明けるマチルド。その事実に衝撃を受けたフォレスチエ夫人の言った言葉とは…
これを読んだのは確かまだ小学生の頃だったと思うけど、以来折に触れ『この後マチルドはどうなったのか?』とよく考えたものです。果たして長い苦労と労働により心も鍛えられた彼女は笑って済ましたのか、それてもショックの余り抜け殻となってしまったのか…
んでドラマの方ですが、原作を忠実に映像化しておりラストもそのままで、マチルドの呆然とした顔のアップでお終いでした。まあ変なアレンジされるよりはそのままの方が良いんですけどね。いつぞやの「ルース・レンデルミステリーズ」は酷かった…(その時の感想




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2008⁄04⁄11 22:01 カテゴリー:読書(Read or Die) comment(0) trackback(0)
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お買いものですよ(2)


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壁に書かれた予言(ヴァル・マクダーミド/集英社文庫)
よく考えたら今年初買いの小説。
マクダーミドって聞き覚えのある名前だなーと思ったら、ミステリチャンネルで観てハマった海外ドラマWire in the Blood〜血の桎梏の原作者の人だった。そういえばハマった勢いで原作である殺しの儀式(CWA(英国推理作家協会)ゴールド・ダガー賞受賞作品)を買ったが殆ど読んでないことを思い出して探してみたけど見つからない。どうやら昨年末に他の本と一緒に売っちゃったらしい…orz
この「壁に書かれた予言」は店頭でパラパラとめくったら何となく自分好みな感じだったので買いました。短篇が19編も入ってて何だかお得。ちなみに自分は短編は出来るだけ短いのが良い人です。6〜10ページくらいが丁度良いかな。中編に近いくらいの長さだと途中で飽きそうなので…かと言ってショートショートじゃ物足りないという我が儘なヤツですゴメンなさい。
まだ読み始めたばかりだけど、表題作「壁に書かれた予言」はトイレの壁に書かれた文章だけで進行するお話。ある大学の女子トイレに書かれた「恋人の暴力に悩んでいる。助けてください」という落書き。それに対して様々な反応が返って来る。親身になって別れろと言う者、茶化す者、反撃しろと言う者。ああ、これはネットの掲示板の書き込みと同じだなあなんてちょっと笑って読んでると、ぞっとする結末を迎えることになる。いやあ最初の直感は間違ってなかった、自分好みの短篇集みたいです。読み終えたらまた感想書きます。
小説レビューもやりたい作品が沢山あるけどなかなか手を付けられません。あうう。







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2008⁄02⁄25 20:38 カテゴリー:読書(Read or Die) comment(0) trackback(0)
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久々に読書感想文


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ヲタネタ全然書いてないんですがそれは熱でしんどくて文章がまとまらないからー。

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んで最近読み返した本の感想でも。

求婚する男(ルース・レンデル/角川文庫)
ガイは一目見た瞬間からレオノーラを愛してしまった。二人の愛と絆は深く、決して離れることはないはずだった。だが何かが起こり、レオノーラの心はガイから離れていった。諦めきれないガイに対しレオノーラは、週に一度、土曜日にランチデートをすることを提案する。執拗に復縁を迫るガイ、もう元に戻ることはないと説得するレオノーラ。やがてレオノーラに恋人が居ることを知ったガイは、何が何でも彼女を取り戻すため、ある計画を思いつく…。

ガイはレオノーラに恋人が居ることを知っても、またその恋人と結婚しようとしていると知っても、彼女が本当に愛しているのは自分だと信じて疑わない。毎週土曜のランチの時間が来る度に、必ず彼女の心を取り戻せるはずだと信じて待ち合わせの店に向かう。ガイの言動はどう考えてもストーカーチックというか偏執狂で、読んでて「うわあ〜(´Д`;)」な感じなんですが、ラスト近く、ガイの恋人(一応いる)のセレステの台詞でレオノーラの、というより女性の残酷さが浮き彫りにされます。まあ気持ちは分かるけどね…。


殺意を呼ぶ館(上・下) (ルース・レンデル/扶桑社ミステリー文庫)
イヴとライザの母娘は、森の中にひっそりと佇むシュローヴ館に住み、世間と隔絶された環境で暮らしてきた。ライザが16歳のある日、館に警察官がやって来た。その夜イヴは娘に館を出てロンドンに行くよう命じる。しかしライザはその指示には従わず、こっそり付き合っていた庭師のショーンのトレイラーハウスへ転がり込んだ。そして彼に、これまでの生活や、イヴについての驚くべき出来事を語り始める…。

これ、すごく評価が高いみたいなんですが…正直自分は肩すかし食らった気分です。なんでかなあといろいろ理由を考えてみたけど、多分レンデル特有の「毒」が少なすぎるからじゃないかと。なんだか特に何の捻りもなく、ラストで希望を感じさせて終わり。うーん、普通の作品だったらこれで感動すると思うんですが、レンデル作品として読むと物足りないなあ…。こう思うのは自分だけなんですかね。

レンデル作品は時々猛烈に読み返したくなります。でもそろそろ(ノン・シリーズの)新刊が読みたいぞ。ヴァイン名義のでも良いから。
ちなみにウェクスフォード警部シリーズは全然読んでませんなー。







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2008⁄02⁄08 21:26 カテゴリー:読書(Read or Die) comment(0) trackback(0)
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最近買った本




2008年版 このミステリーがすごい!(宝島社)
ミステリが読みたい! 2008年版 ミステリマガジン編集部編(早川書房)
ダ・ヴィンチ1月号 特集:BOOK OF THE YEAR 2007(メディアファクトリー)
今年は環境も変わって本を読む暇も無くなるんじゃないかと危惧したのも束の間、今まで以上にあれこれ買ってる気がするよ!実家からごっそり文庫本持ってきたし。小説も結構買ったけどそのほとんどが積ん読という読書好きとして大変恥ずべき状況にあります…。「このミス」「ミステリが読みたい」はどちらもミステリというジャンルのランキングでありながら、入っているタイトルや順位が違ってるので面白い。「ダ・ヴィンチ」はミステリに限らず今年出版された全ての書籍(コミックスも含む)をジャンル分けしてランキングしてあるので本を買うときの参考になります。

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さよなら絶望先生 11巻(久米田康治/講談社)
Danza(ダンツァ)(オノ・ナツメ/講談社)
「絶望先生」アニメ第二期楽しみにしております。そして紙ブログを読む度に心の底から久米田先生を応援したくなります。いや…ホント応援してます。「Danza」は熊のぬいぐるみ付き限定版もあったっけ。アメリカ人の娘婿との接し方にとまどう頑固祖父のお話「箱庭」と短いけれどニヤリとしてしまう「ジェラテリーアとカラビニエーリ」が良かった。オノ・ナツメさんはダ・ヴィンチでも『注目の若手・新人マンガ家』ランキングで見事1位でした(前年2位)。今後の活躍も楽しみにしておりますよー。

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Loveカメラ vol.8(宝島社)
不定期発行なので本屋に行く度「そろそろかな?」と探してます。昨夜久々に本屋行ったら新刊が出ていて大喜び。カメラ雑誌を読んでるとだんだん素敵な写真が撮りたくな〜る。トイカメラも欲しいけどここはやはり新しいデジカメを買うべきかなあ…思い切って一眼レフとか。







ジャンル:本・雑誌 テーマ:この本買いました
2007⁄12⁄23 21:45 カテゴリー:読書(Read or Die) comment(0) trackback(0)
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ボウエン・ミステリー短編集




ボウエン・ミステリー短編集(エリザベス・ボウエン/MINERVA世界文学選)をのんびり読み進めてるのですが…ああ、何というかこう、まどろっこしい…。「謎は謎のまま読者の前に放り出されるだけ」って本当だなあというか、そもそも何が謎かも掴みきれないまま終わってしまってもやもや。自分の感性が鈍すぎるだけかもしれませんが。パトリシア・ハイスミスっぽいのを想像してたけどそこまで痛烈に皮肉っぽくもないし、(自分の大好きな)マンスフィールドにちょっとだけミステリー風味が加わった感じ? 
まだ全部は読み終えてないんだけど「あの薔薇を見てよ」も話的には最後にぞっとしそうなもんですがそうでもないし、とことん皮肉っぽい「告げ口」は、これもホントは怖い話なんだけど受けとる前にワンクッションある感じでストレートに恐ろしさが伝わってこない。多分あの淡々とした(し過ぎる)文章のせいなんだろうなあ。そんなわけで期待しすぎてちょっと肩すかし食らった気分です。面白いは面白いんだけどね。




ジャンル:小説・文学 テーマ:文学・小説
2007⁄11⁄07 20:52 カテゴリー:読書(Read or Die) comment(0) trackback(0)
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プロフィール

そら

  • Author:そら
  • ★写真+雑記+感想+ヲタトーク

    ★お気に入りの一言:なんとかなるなる。

    ★好きなコト:散歩しながら風景写真を撮ること。昼寝。

    ★その他好きなモノコト
    好きな作家:ルース・レンデル、スティーヴン・キング、パトリシア・ハイスミス、V.C.アンドリュース、異色作家の方々、佐々木丸美
    よく読む小説のジャンル:ミステリー、ホラー
    好きな漫画:さよなら絶望先生、ヘルシング、ジャイアントロボ〜地球の燃え尽きる日、地球防衛少女Qコちゃん、神聖モテモテ王国、ゲッターロボSAGA、フルーツバスケット、僕等がいた、ハチミツとクローバー、初恋限定。、島本和彦作品、オノナツメ作品
    好きなアニメ作品:OVAジャイアントロボTHE ANIMATION〜地球が静止する日、トップをねらえ2!、天元突破グレンラガン、ゲッターロボOVAシリーズ、秒速5センチメートル、ノエイン〜もうひとりの君へ、コードギアス 反逆のルルーシュ
    好きな音楽:ロックから賛美歌・アニソンまで
    好きな或いは尊敬する著名人:ターシャ・テューダー、アルフォンス・ミュシャ、菅野よう子、松居慶子、Mr.Children、奈良美智
    好きな宝石:ブルームーンストーン、蒼い石
    好きなチョコレート:LOTTEガーナチョコレート

    ★使用カメラ
    デジカメ:Nikon COOLPIX P5100
    (CONTAX i4R)
    トイカメラ:HOLGA120N
    トイデジ:Vista Quest VQ3007・Vista Quest VQ1005
    フィルムカメラ:YASHICA ELECTRO35CC
    他Polaroid ImpulseAFなど

    ★フォトログ
    http://fotologue.jp/celestite

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